
本日もブログヘお越しくださり
いつもありがとうございます。
本日はご掲載頂きました雑誌のお知らせになります。
本日2/9(日)発売 月刊アネモネ誌 3月号
お蔭様をもちましてご掲載頂くことができました。
いつも、アネモネさんをご購読いただいていらっしゃる皆様
咲泉光を御支持くださる皆様
アネモネ中田編集長様、
アネモネ編集者様のお蔭様と存じております。
本当に本当にありがとうございます!
今回、実はある方を死の淵から生還させたいというご用件を
中田編集長様より仰せ使いました。
ある方とは
今号の巻頭特集されていらっしゃいます
宇宙案内人 石井数俊様でいらっしゃいます。
中田編集長様と石井数俊様のご取材打合せが行われる前日に
石井様が倒れられました。
急遽のご連絡が私どもに入りまして
石井様を霊視させて頂きました所、
黄泉の世界に入る手前にいらっしゃるではないですか💦
そして、
宇宙次元、3次元とそれぞれ霊視していきます。
一刻の猶予もない!!
残された時間もない!!
この時、
中田編集長様は私含めて3人のヒーラーさんに
お願いされていらっしゃいました。
これは、後から私も教えて頂きましたが
その時は知る由もなく
とても一人では成し遂げるには難しいと判断し、
娘のドラゴンライダーヒーリングも要請
計4名で施させて頂きました。
娘とはお互いに視えている状況をシェアし合いながら
進めていきました。
実際、そこで何が行われていたのか、
3人のヒーラーさんがそれぞれのお立場でシェアされておりますので
その続きは是非
月刊誌アネモネさん3月号をお読みください。
石井様救済時に私が主に使っておりました
「慈悲の光ヒーリング」

こちらを今回新しいセッションとして
4月27日(日)開始させて頂きます。
(現在ワークショップをお受けになられた方を先行とします)
その前日、
4月26日(土)には
アネモネ編集室がございます
”アネモネセミナールーム”におきまして
ワークショップを行います。
【慈悲の光の開門セッション】につきましては
色々と皆様にお伝えしたいことがございます。
これはご自身の慈悲の光を開門していくことで
目に見えない存在にも施しをしていく
お経が読めなくても
施しはできるのです。
ただ、ご自身に対しても慈悲の心で
寄添っていく事が一番大切になってまいります。
ご自身を差し置いての
周りへの施しは在り得ません。
目に見えない存在に対しても然りです。
まずはご自身からです。
ということもありまして
お話をお聞きになられた上で
ご自身の慈悲の光を開門されるかどうか
お決めいただければと思っております。
開門されましたら閉じる事はありません。
そもそも、
ご自身に対して
慈悲の門を閉じるということもおかしなお話です。
実は、、、
光のスターゲート開門の次の新しいセッションは
違うものを考えておりました。
しかし、口外していないにも関わらず
連日慈悲の光セッションが必要な場面が続きました。
流石に5日間も続きますと
流れを感じずにはいられません
今、世の中に求められているのはこちらなのか。。。
ということから
アネモネさんへご提案させていただきました。
開門すれば
その光を見出し
目に見えない存在が集まってまいります。
施していくという意志と
ご自身の心の在り方にも関わってまいります。
慈悲に関連する事
また、この慈悲の光のヒーリングには
阿弥陀如来様とゼータレティクル星人はとても欠かせない
大切な方々です。
不思議な組み合わせだなと私も思っております(笑)
🔯ワークショップでのお話内容は
・慈悲とは
(ゼータ星人の本当のところ、私がチップを埋められた理由など)
・許すことの重要性
・生霊関連のお話
・感情との向き合い方
🔯ご体感頂くワークでは
●ゼータ星人慈悲の光のご体感・由縁あるゼータ星人との交流
●擬死再生ワーク
→スターシードにはよくある「何だか還りたい、死にたい」。
これを受けると心安らぎます
●ライトランゲージの癒し
→ゼータ星人集合体意識エネルギーをライトランゲージ(音の響き)に乗せて皆様に浴びて頂きます。
✳ワークショップの開催場所等のご詳細・お申込は
➡アネモネ3月号のご掲載記事 114ページ上段部
➡WEBアネモネワークショップ掲載記事はこちらへ
皆様からのご応募
心よりお待ちしております☆彡
※慈悲の光ゲート開門セッションを御希望の方で
東京まで伺えない方は、愛知県春日井市の私のサロン
Light space 彩でも開門セッションを行っております。
宜しければご相談ください。
➡お申込はこちら