パワースポット
ゼロ磁場 分杭峠「氣場」を巡る
分杭峠は長野県伊那市と下伊那郡大鹿村との境にあり
中央構造線上に位置しています。その為、直線的に谷を望むことができますよ。
駐車場からシャトルバスに揺られること15分。
バス降り場から第2氣場を目指して歩いていきました。
氣場には第1~第3氣場まであります。
歩いていますと、
所々定期的に甘い芳香が漂ってまいります。
秋元先生が仰って見えました
「甘だれの香り」
まさにみたらし団子の甘だれのあの香りです!
断層同士がぶつかり合う事で力の拮抗が起き、磁気を低めることで
マイナスイオンだったり、氣が出ているそうです。
その【氣】を感じられる方法として一つは甘い芳香。
もう一つは空気に何となく生暖かいものが混じっている感覚を感じることができます。
バス降り場から第2氣場を目指すため、
階段を上がった段階でその生暖かい感覚がやってまいりました。
こちらが第2氣場です。
第2氣場の方が氣が強いそうですが、階段を上がった段階で納得です。
秋元先生は13年ほど前にこちらへ訪れたそうですが、
当時はまだ整備されていなかったそうですよ。
第3氣場はゼロ磁場の秘水が売られている売店になります。
残念ながらお写真はありませんが、
こちらでもその生暖かい感覚を感じとることができます。
特に山側の方に向かって立ちますと、その感覚が得られると思います。
売店ですが、侮ってはいけません(笑)
意外にも氣が強く出ている感じがしましたよ。
さて、第1氣場は木製ベンチが沢山置いてある例の有名な場所です。
こちらで瞑想中の私です。。
瞑想中に見えてきたもの。
橙色(暖色系)と紺色(寒色系)の珠(丹光)が交互に2秒間ずつ入れ替わる。
通常ならその珠は下方向へストンと落ちていくのだが
今回は何故か落ちていかない。
こちらの土地のエネルギーを感じた時、
下からわぁ~と湯気立つような沸き上がるエネルギーを感じる。
珠が下りていかないのはその為なのかもしれない。
下から湧きがるエネルギーにより
第2氣場同様の空気感に生暖かさを感じ
体の芯から熱くなってまいりました。
秋元先生も同じく体の熱さを感じていらっしゃるようでした。
そちらを去った後も、しばらく体の熱さは続きます。。
※瞑想中に見えてくる珠を丹光(たんこう)と言います。
丹光の話だけでも長文になってしまう為、今回は割愛しますが、
この珠の色はご自身のチャクラの色と関係しています。
見えてくるもの
聞こえてくるもの
肌や感覚で感じるもの…
大自然でゆったりと流れる時間の中で
ご自身の五感をフル活用して
是非パワースポットを肌で感じて見られてくださいね☆彡
おまけ🍀
この第1氣場で受け取ったメッセージをシェアします。
根源は一つ。
全ての源は一つ。
それぞれが
その根源に向かって
それぞれの場所から目指す。
誰もが遅いと言う事はない。
悲しみに明け暮れている者がいるならば
それぞれの方法で
その者を癒していけば良い。
楽しくいられるように
今こそ、
皆で助け合っていくのだ。
心から楽しくいられる心が
根源へと繋がっていくのだ。。
皆様をその根源へと繋げていくサポートを
私も私の出来る形で今後共サポートしてまいります。
作り笑いではなく、
心の底からの笑顔になっていかれる為に
それは本当の自分自身を生きる為・・・
ご自身の根源へと還りましょう。
これを読んでいるあなたは
もう、その状況になっていきますよ。
本日もお読み頂きまして
ありがとうございました♡