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月刊誌アネモネさん8月号&魂の欠片のお話

  • sakiizumihkr
  • 4 日前
  • 読了時間: 4分

いつもご訪問をありがとうございます!


夏に入りましたが、、、

夏の風物詩である蝉が

鳴いていない!


急に暑くなった為

思うように成長が出来なかったと言われています。

珍しい夏になっておりますが

自然の生態システムが気になります💦

さて、

いつも大変有難い事ですが

「ワークショップ&個人セッション」8月号はP113

にご掲載頂いております。

いつも本当にありがとうございます。


目に見える者、見えない者への究極の癒しである

【慈悲の光ゲート開門】

お陰様で色々な方にご伝授させていただいております。


現在、アネモネさんのZOOM個人セッションは

7/19(土)、8/24(日)募集中です。

ご予約を心よりお待ちしております。

※ご詳細・お申込はこちら



光のスターゲート開門を開かれて

目に見えない存在が何だか気になってみえる方も

慈悲の光開門セッションを受けられますと

気にならなくなります。


目に見えない存在への施しは

お経が読めなくても

大切なのは慈悲の寄り添う心


それはあなた自身へも寄り添ってあげてくださいね♡



今月発売されましたアネモネさん8月号では

写真工房優良課でお世話になっております

秋元隆良先生の奇跡の写真が

宝条星来さんの解説と共にご掲載されております。

こちらも合わせてご覧くださいね。



アネモネさん8月号で掲載されている記事の中に

天狗さんのお話があります!

天狗大好き咲泉です✨



今日は私にまつわる天狗のお話を書きますね。

夢物語だと思ってお読みください。



人には、色んな次元に魂の欠片があります。



私の魂の欠片の一つに

次郎坊に育てられた子供の魂の欠片があります。



太郎坊をはじめ

七大天狗と言われる中の

2番目にあたる太郎坊の弟です。



この次郎坊

最初は比叡山に住んでおりましたが

僧侶の法力の方が強くなってしまった為

比良山に移動しました。

鞍馬山の天狗 あれが次郎坊です。



私は赤ちゃんの頃に山に捨てられ

次郎坊が見つけ、

かなり厳しく育てられました。



何故だかわかりません、

今でも山に入るとスイッチが勝手に入るのです。



私の山の車の運転・・・



助手席におすわりになったことがある方は

お分かりだと思いますが(笑)

かなりヤバいです。


山道を走ると前の車はみんな道を譲ります

(って、どんな運転やね(;^_^A)



朱彩が助手席に座ると

ぬいぐるみの身体が細くなり頭がもげています・・・

(めちゃくちゃ怖がってるやん笑)


何故か山道だけなんですけどね。



若い頃から

車を走らせると何故か西方面へ

よく琵琶湖へ伺っておりました。



無意識に

今の現実に影響を与えているんですね。



天狗さんは山伏さんの恰好をしていますが

やはり、今の私も山によく伺っております。



その延長線をあえてまた生きなくてもいいのでは?



とも本当は思っております


きっとこれもご縁あっての

今世でもお導きがあるのでしょう。



先日、魂の欠片に

修験道の私が山から滑落して

手足バキバキになりながらも

その場から動けないまま

生き続けていた魂の欠片を癒しましたが



人は知らずと無意識に訪れているところの中には

魂の欠片を拾い集めに訪れているのかもしれません。



魂は永遠です。

そこに終わりはありません。



魂の欠片が癒されれば

今の自分に力が戻ります。



滞っていた現象は突如進み始めます。



その私の体験から

ご自身の魂の欠片を拾い集めて癒す旅を

始める事にしました。



あなたをリーディングさせて頂き、

見えてきた魂の欠片を集める

あなただけにプログラムされた

完全オリジナルの魂の癒しの旅です。



気になる方はお問合せください。



魂の欠片を一つ一つ拾い集め

本来の自分へと戻って参りましょう。




本日もありがとうございました

咲泉 光✨



おまけ

2024年の鞍馬寺 五月満月祭

始まると同時に本殿上空より天と繋がる

同時刻の反対側の空







 
 
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